ジャニーズ事務所の白波瀬傑(しらはせ すぐる)さんが副社長を辞任されましたね。
この記事では
・白波瀬傑がなぜジャニーズ副社長を辞任したのか？
・白波瀬傑が辞めジャニに対してどんな圧力をかけてきたのか？
について調査していきます。
白波瀬傑は長らくジャニーズ事務所で働いており、副社長兼総務責任者を務めていました。
現在のジャニーズの繁栄に大きく貢献したといわれています。
白波瀬傑が担当したタレントは今も活躍し続けられています。
・郷ひろみ
・田原俊彦
・KinKi Kids
ジャニーズ事務所の繁栄に大きく貢献したのにも関わらず、なぜ副社長を辞任しなければいけなかったのでしょうか。
調べてみると白波瀬傑が副社長を辞任した理由には、自らが性加害をしていたという、疑惑が浮上。
ここでは白波瀬傑が副社長を辞任した理由が自ら性加害をしていたのか？考察していきます。
白波瀬氏とジャニー喜多川氏は常に行動を共にしていた為、2人は交際していたのではないか？と業界関係者の中で噂になっていたようです。
さらに、口調がオネエだったというのは、業界でも有名だったそうです。
ジャニーズの広報として活動していた白波瀬氏。
語尾に『～なのよ』と独特の口調で話すので、一度会ったら忘れないと思います（笑）。業界内では『しーさん』の愛称で親しまれていますね。
独特な口調を話すことから、オネエ疑惑がより一層深まります。
白波瀬氏は独特なオネエ口調で、常にジャニー喜多川氏と行動を共にしていた、ということが分かりました！
続いて、気になる記事を発見しました！
ジャニー喜多川氏だけでなく、男性マネージャーも性加害をしていたと文春オンラインが報道しています。
「Xさんもジャニーさんみたいに、ジュニアの子に手を出していた。やはりジャニーさんのように、お金を渡していたそうです」
文春オンライン
ここではマネージャーXが「白波瀬氏」だということは断言していません。
しかし、白波瀬氏がマネージャー業もしており、オネエ疑惑もあることに加えての、この報道から白波瀬氏がジャニー喜多川氏と一緒になって所属タレントに性加害をしていたという説が濃厚という結論に至りました。
続いて、辞めジャニに対してのメディアコントロールしていたことについて調査していきます。
最後に白波瀬傑が行っていた辞めジャニに対するメディアコントロールについて調査していきます。
ジャニーズアイランド代表取締役社長の井ノ原快彦さんが、白波瀬氏のメディアコントロールを認めました。
ジャニーズ事務所を辞めたタレントに対して白波瀬氏がメディアに圧力をかけて、テレビ出演をさせないようにしていたいたそうです。
実際に2016年に解散したSMAP。
「新しい地図」として再出発した香取さん、稲垣さん、草薙さんは、しばらくの間、テレビから姿を消しましたよね。
これも白波瀬氏の仕業だといわれています。
公正取引委員会からも、厳重注意されたらしいですね。
このように白波瀬氏はSMAPをはじめ、ジャニーズを辞めていったタレントに対して圧力をかけテレビの出演をさせないようにしていました。
白波瀬氏が退任した今、今後は辞めジャニに対しての圧力は一切しないことを断言した東山紀之新社長。
今後は地上波で辞めジャニが見れることを楽しみです。
ここまで、
・白波瀬傑がなぜジャニーズ副社長を辞任したのか？
・白波瀬傑が辞めジャニに対してどんな圧力をかけてきたのか？
についてまとめてきました。
白波瀬氏が退任した今、どこまで性加害問題がクリアになっていくのか、気になるところですね。
新体制のジャニーズ事務所に今後も目が離せません！
最後までお読みいただき、ありがとうございます。