2024年1月15日に初回放送のドラマ「春になったら」
24年振りに木梨憲武さんが主演をされる、とのことで注目が集まっています。
初回放送を終え、視聴者はどういった感想を持ったのでしょうか?
この記事では
「春になったら」は面白い?面白くない?
についてまとめてみました。
「春になったら」は辛くて見れない?!
「春になったら」の初回放送後の視聴者の感想を調べてみました。
すると『つらい』といった感想を発見。
ドラマでは木梨さん演じる椎名勝彦が膵臓癌になって余命3ヶ月だと診断されています。
その主人公と同じ膵臓癌になってしまった人が身近にいるという視聴者は「自分の体験と重なる部分があり見るのが辛い」といった感想をもってたようですね。
この他にも『辛い』といった感想を持った視聴者が多数いました。
確かに余命が分かっていて、主人公が段々と病魔に侵されていく過程を見させられるドラマは辛いですし、見続けるのに勇気がいりますよね。
しかし、「春になったら」は「辛い」といった感想だけではありませんでした!
それは一体どんな感想なのでしょうか?
早速、見ていきたいと思います!
「春になったら」は実は面白いの声が多数!
「春になったら」の初回放送の感想を調査してみると『辛い』より『面白い』といった感想の方が圧倒的に多かったです!
早速、視聴者の声を見ていきましょう!
Xでは『爆笑した!』『早く2話を見たい』などといった声があるようでした!
では、視聴者が具体的にどういったところが『面白い』と感じたのかというと
・会話のテンポとストーリーの展開が良かった
・木梨憲武の喋りが面白い
・全キャストの演技がナチュラルでいい
といったところで面白いと感じたようです。
調べる限りでは、視聴者の多くは「面白い」という表現よりは「面白くて泣ける」との表現の方がしっくりくるような気がします。
【まとめ】「春になったら」は面白くないしつまらない?!第1話の感想まとめ
ここまで
「春になったら」は面白くない?面白い?
についてまとめてきました。
「つらい」という視聴者もいましたが、多くは「面白くて泣ける」と感じた視聴者がほとんどでした。
果たして2話はどんな展開が待っているのか楽しみですね!